39年ぶりの教習所

今年は免許更新の年、3月にハガキが来た。
それは、「高齢者講習受講」のお知らせだった。
70歳になると、免許更新手続きの前にこの「高齢者講習」を受講して
修了証明書をもらい、免許更新の手続きをするのだ。
何処の教習所にしようか考えたが、39年前に免許を取った
「八王子自動車学校」に電話で申し込んだら、すぐに6月9日が
予約できた。その後コロナ禍の影響で自動車学校が閉まったので
心配したが、幸いにも6月に開校になり本当に良かった。

駅の駐車場に車で行って、送迎バスのくる京王八王子まで歩いて
行き、送迎バスで教習所に降り立った。
あの時は若かった、まだ30代前半(すでに子持ちだったが・・・)
まさか39年後にここで「高齢者講習」をするとは誰が想像できた
だろうか。「高齢者」になったんだなー💦 感慨もひとしお・・・

これから免許を取る若者たちの中にちらほらと、昔のお兄さん
お姉さんの姿があり、間もなく受付があり、2階の部屋に。
そこで、視力、動体視力、視野の検査などをしてから、ふたりずつ
車に乗り、運転講習。最初に私の運転は、縁石に乗り上げたときに
咄嗟にブレーキがかけられるか、s路走行、車庫入れなど何とか終了。

私と一緒のおばさんは、50年間バイクだけで
車の運転をしたことがない人だった。以前は見学だけで良かったらしいが
今は厳しくなって必ず運転をしなくてはいけない事になり、その人は
エンジンもかけられなかった。でも、助手席の教官に教えてもらい
一応練習コースを一周走っただけ。でも、ハンドルも殆ど教官が持ち、
最後の停車位置で急ブレーキをかけ、後ろの私はびっくりした。
多分その人は相当緊張したと思う。

どうにか「高齢者講習受講終了証明書」をもらった。
何故かぐったり疲れてしまった。

そして2日後梅雨入りになった。

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神泡サーバー

土、日、祭日のお楽しみ、「神泡」タイム。
「神泡サーバー」なる物がサービスでついてくると言うので
どうせ飲むものだから12本入れを買った。ついてきた!
早速電池を入れ、取説のメモを見ながら試してみた。

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普通に注いでも泡が出るが、その泡の質があきらかにが違う。
そう、生ビールの泡のようにきめが細かくクリーミー。
予想以上に美味しく感激した。

それからは「神泡サーバー」なしではいられない。
すっかりハマってしまった。

でも、週に2、3回45分くらいかけてストレッチをし、
雨の日以外はせっせと散歩をして、身体を動かしているのに
この「神泡」ですべてチャラになる。あ~あ。
でも、「今更お嫁に行くわけでもないし、いいじゃん!」
なんてひとりごとを言い、本音を言うと毎日飲みたい位。
一体誰が飲む日は週末、祭日だけと決めたのか。

でも、ワクワクしながら待つのもなかなかなもの。
こんなのんきな事を言っている場合じゃないね。

新型コロナウイルス禍で、世の中混乱状態が続いている。
皆が自粛生活を頑張っている。
どうか早くコロナウイルスの感染が終息しますように。






神泡

買い物と、庭の花の手入れ、散歩以外、外に出る事は
少なくなった今日この頃、それなりに楽しみを見つけていて
最近ハマっているものがいくつかある。

まず第一にサントリープレミアムビール「神泡」
最初飲んだ時は感動した。「あらら、美味しい!」
それまでは発泡酒の「のどごし生」「金麦」それでも、
それなりに満足だったが・・・
ここのところずっと週末は「神泡」を飲んでいる。
それが今一番の週末の夕飯の楽しみ。

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昨日平井の農協で「タケノコ」を買った。まだはしりらしく、
朝一番に行ったのに、たった一つだけ売れ残っていた。しかも小さい。
初物のタケノコは、煮物にするほどないし、タケノコ入り
炊き込みご飯と、「青椒肉絲」を作った。息子宅にもおすそ分けした。

第二に、日曜日夜のNHKテレビドラマ「レ・ミゼラブル」
「ジャンバルジャン」の俳優に魅せられた。
「レ・ミゼラブル」との最初の出会いは、小学生の時のラジオ番組。
確か「巌窟王」だった。今でも主題歌をしっかり覚えている。

  牢屋の石の壁は 俺の心を知っている
  むなしく過ぎた14年 忘れられないこの恨み
  時ぞ今来る 正義の味方悪者を撃ち
  心の誓い果たそう
  牢屋の石の壁は 俺の心を知っている

そして今まで、映画やミュージカルなど見てきたが
久しぶりにテレビで始まったので、毎週の楽しみになった。
この番組を見るとドキドキする。夜11時からなので
次の日に録画を見ているが。

新型コロナウイルスの感染者は、今日197人になった。
本当に困ったなあ。皆で頑張ってこの危機を乗り越えなきゃ。
あと2週間後くらい、今の自粛の効果が表れる事を祈るばかり。



春なのに

昨日急に寒くなり雪が降って驚いた。
でも、前日まで二つ三つほころんでいた靖国神社の桜の
標本木の桜が五つ以上開花して、雪に濡れながらの開花宣言に
なった。観測史上最速の開花だとか。地球温暖化の影響で年々
開花が早まってきたのかな。

ここのところ、新型コロナウイルスの感染拡大で、日本中に
恐怖と不安が渦巻いている。

パソコン教室、デジカメ撮影会も休み。この分だといつ再開
できるかわからない。ついでに、プライベートのお稽古も
休むことにした。本当に久しぶりにのんびりと余裕のある
生活を取り戻した。今迄忙し過ぎたのかな。思えばいつも
何かに追われているような毎日だったかもしれない。

2月の末、急に冬の富士山が見たくなり出掛けた。
予想通り人はガラガラ。中国人が居ない、静か。
イスラム系のグループがちらほら。こんな静かな河口湖は
見たことがない。
目の前に雪を頂いた雄大な富士山を見たときは、
いつになく感動した。

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花も緑もなかったが、その分富士山の美しさに集中
できたかな。

河口湖、西湖、本栖湖と、富士三湖巡りは、いいお天気に
恵まれ久しぶりにスカッとした一日を過ごせた。

近くの公園の河津桜が、今年は暖冬のせいか早く咲き始めた。
散歩しながら、開花→3分咲き→5分咲き→満開迄、写真を
撮ったり、休校になった子供たちが戯れている姿を
眺めながら、ゆっくりと楽しめた。

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こんなに見事に咲いたのは初めてかもしれない。
濃いピンク色の可憐な花がぎっしりと花を付け、
ボリュームがある。満開になり、
葉桜になってきてもしっかりと咲いている。

ソメイヨシノも、来週末は見頃かもしれない。でも、
今年はお花見が出来るかわからない。今迄のような
ウキウキするようなお花見は無理かもしれない。
花見弁当も無理かな。
どうしても行きたかったらこそっと車で見に行く
しかないのかな。

   春なのに 春なのに ため息 またひとつ












アクオスセンス3

長い1月が終わり2月になりました。
私にとっては骨休みの1月のはずでした。
大掃除の心配も、おせちの心配もなく
パソコンやデジカメも休み。
のんびりできる予定だったのに
この2週間余り、同居のおっさんに振り回され
もうくたくた
実は、おっさん、ガラケーの中のガラケー
「らくらくホン」から、いきなりスマホデビュー、
しかも、「らくらくスマホ」ではない
「AQUOSsense3」にしたのです。

AQUOSスマホ 画面.PNG 


でも、実はこのスマホを選んだのは私なのです。
ドコモから再三脅かしのメールが届き、
(らくらくホンの修理が3月で終了などと)
早い話が、スマホを買わせようという魂胆。
「俺は絶対スマホは買わない」と言ってたのに
ドコモに行ったら、あれよあれよと契約する事に。
それで、私も真剣にスマホ探しになった。

らくらくスマホでもいいけど、他にないかな・・・
「あった!!」ホーム画面が変えられる。
スペックや仕様など調べたら、初心者にはぴったり。
そして、カメラのレンズも2個、バッテリーのもちがすごい。
キーボードは大きく見やすいし、至れり尽くせり。
値段も安い、しかも初めてのスマホ割で
20,000円割引で18,000円台。

AQUOSスマホ 簡単モード画面.PNG
らくらくスマホのようなホーム画面

さあ、それからが大変!
毎日毎日大特訓。一日の大半がスマホに
かかりきり。勿論本人は死にもの狂い!?
特訓の結果、おっさん、どうにか少しずつ
できるようになった。
そして、今日は何とLINEデビュー。
息子や娘と招待で友だち追加。

まだまだ教える事はたくさんあるけど
まあこのくらいにしておこう。

何だかんだしているうちに2月になって
しまった。パソコン教室も始まるし
自分のやらなければいけない準備が
まだちゃんとできていない。
明日から頑張らなきゃ!

ようやく一段落したので、庭の花に
肥料をあげたりしていたら、春を
知らせる「オオイヌノフグリ」を
見つけた。花は春の訪れを教えてくれる。
健気な花に、元気をもらった一日だった。

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追;こんなにスマホにハマるとは思わなかった・・・










ふるさとからの贈り物

故郷秋田には親も、近い親戚もいませんが
大切な友だちがいます。
その友だちから嬉しい贈り物が届きました

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豪華三点セット、「ぼだこ、すじご、たらこ」です。
紅鮭は秋田弁で「ぼだこ」と言って、凄く美味しい
薄塩の鮭、筋子はすじご、たらこは「んめ~パラパラ」
と書いてありました。美味しそう!
しかもこんなにどっさり。そして、小分けに冷凍
出来るように、ひとつひとつラップしてありました。
親でも親戚でもないのに・・・
その心遣いに涙が出てきそう
本当に有難く、心から感謝したひと時でした。

その友だちが経営するブティック「コルチカム」が
ことしで45周年を迎えました
届いた荷物がもうひとつ、彼女が記念にと
自分でデザインした「タペストリー」が
入っていました

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1メートル四方の、緑色から白、ピンクのグラデーションの
生地の中に3色の「コルチカム」がたくさんプリント
されていてとても豪華な物でした。我が家には勿体ない位
立派な物でしたが、早速飾りました。

その日の夜、彼女に電話をして心からお礼を
言いました。

秋田にはもう実家がないけど、彼女の存在が実家でもあり
私にとって、かけがえのない大切な親友なのです。

たらこなど売っている秋田市民市場の
「高寅」商店は、私が高校生の時アルバイトをした
お店なのです。その当時の社長は、今の社長の
お父さんでもう亡くなってしまいましたが、
とても可愛がってくれました。息子さんを
見ると良く似ていて、とても懐かしくなります。
その息子さんは高校の後輩でもあり、友だちも
懇意にしているのです。
市民市場の中では一番の老舗だと思います。

私の大好物!又一つ楽しみが出来ました。

今年もあと3日で終わります。
来年はどんな年になるのかな、どうか
平穏無事な年になりますように・・・











ハダハダのブリッコ

この寒い12月の秋田に行ってきました。
友だちのギャラリーで行われる「台湾茶道茶会」に
参加する為です。
午後2時秋田に着いたら、みぞれのような冷たい雨が
降っていました、しかも横なぐりに。頬が痛い。
「うわー!さび(寒い)!」思わず秋田弁が出て
きました。寒いというより痛いと言った方がいい

夜はリフォームしたばかりの友達の家で、秋田料理の
「夕食会」大人が8名、赤ちゃん、幼児の大人数。
食卓には秋田の郷土料理がいっぱい並んだ。
その中でも、まず「ハダハダ」の塩焼き。
「ブリッコ」だー!

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秋田弁翻訳家の「カエルちん」によると
「ハダハダ」とは、魚の鰰(ハタハタ)「ブリッコ」とは、魚の卵。
つまり、「鰰の卵」なのです。又ハタハタは鱩とも書きます。
何故かと言うと、海が大荒れで雷が鳴るととれるからです。

身は白身で淡泊、そして、問題のブリッコは、よく言えばトロトロ、
秋田ではベロベロと言います。家の同居人は絶対に食べられません。
久しぶりに食べた「ハダハダのブリッコ」は、
「あえー!んめがったあー!」今でも感動すると思わず
「あえー!」が出てきます。
他にも「鰰の飯鮨(いいずし)」

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ダダミ(タラの白子)新鮮なダダミをサッと湯通しして、氷水にさらし、
わさび醤油やポン酢で食べる。トロッとしてクリーミー、
もうたまらん!

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そして、「いぶりガッコ」。「ニンジンのいぶりガッコ」、お土産人気ナンバーワンの
「なすの花ずし」。この一皿でごちそうです。

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肝心のメインメニュー「きりたんぽ鍋」の写真を撮るのをすっかり
忘れてしまいました。友だちの手料理は、美味しくて美味しくて、
つい食べ過ぎ、翌朝、朝ごはんが食べれらなかったのです












「もってのほか」

11月もあと10日、「あ~あ、今年ももう一年が終わるのか~」
何だか急に気ぜわしくなるような今日この頃ですが、
我が家の猫の額より狭い庭に、3,4年前から、今の時期になると
紫色の小さな菊の花が咲きます。食用菊です、そうそう
菊の名は・・・「もってのほか」と言います。

「ええーっ!もってのほか!?」最初聞いた時は
そう思いました。
ネットで調べたら、「もってのほか」は、食用菊の王様で、
正式には「延命楽」と言う名の品種で、この一風変わった
名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるのは
もってのほか」だとか「もってのほか(思っていたよりも
ずっと)美味しい」といった事だとか言われている。
とあった。

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大きめの花を収穫したのは数日前、今回は2回目です。
残りの花の大きさは半分くらいになってしまいましたが、
結構たくさん摘みました。

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花びらをむしって

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沸騰したお湯に酢を少々入れ、ぐずぐず煮立ったら裏返しにして
2分くらい茹で、

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水にさらしてざるにあげ、絞らず軽く水を切りそのまま
置いておく。はい、できました~美味しそう!!

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私は「お浸し」が一番好き。あとは酢の物。香りがよくシャキッと
した歯ざわりが最高ですね。

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この「もってのほか」は山形でよく食べられるそうです。
秋田では黄色の菊が殆どです。花はもっと大きめです。
私の母は、菊の花が大好きで、花をむしるのは子どもだった
私や妹の仕事でした。ふと子どもの頃を思い出しました。

あともう一回収穫できるかな。






コルチカムの花



先日デジカメクラブで行った「京王フローラルガーデン」で
あちこちで、「コルチカム」が咲き誇っていた。

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「コルチカム」という花を知ったのはずっと昔。
秋田の親友が開店したブティックの名前だったから。
直接聞いたことはないが、多分親友もこの花が好き
なのだと思う。だから、この花を見ると遠い故郷の
大切な親友を思い出して懐かしくなる。

その友達が、9月の初め仕事で上京したので、池袋で
待ち合わせ、「メトロポリタンホテル」の評判の
ランチビュッフェ」へ。
懐かしくて楽しくて、次から次へと食べた!話した!
笑った!楽しい時間はあっという間。再会を約束して
別れを惜しんだ。

そんなことを思い出しながら、ガーデンを歩いた。

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大好きな白いシュウメイギク。

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まだ彼岸花も咲いていた。

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ハロウィンの飾りつけもいっぱい。

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この日は季節外れの暑さで、ガーデン内は蚊がうようよ。
「痒い、暑い」を連発し、あちこち蚊に刺されさんざん
だった。これじゃいい写真が撮れるわけないよ。
あ~あ、蚊がいなきゃもっといい写真が撮れたのに・・・
今回も又いい言い訳が出来た




1円の本

勿論古本。そして勿論送料はかかる。例えば1円プラス文庫で
送料250円~300円。1円でもかなり状態はいいし、
それが、10円~50円だと、まるで新品同様。だから
この買い方にすっかりハマってしまった。

古本は、前からあったはずだと思うが、古本の存在に気が
付いたのは昨年11月ごろ。

湯河原に旅行に行ったとき、町立湯河原美術館に立ち寄り、
現代日本画家「平松礼二」を知った。そこは、作品と
アトリエがあり、彼の絵の美しさに心を奪われてしまった。

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平松礼二3.PNG


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「文藝春秋」の表紙を10年も担当していたという。

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小説の表紙もあり、「小池真理子」の小説「月狂ひ」を
知った。勿論彼女の名前は知っていたが、絵の美しさに
魅了され、その小説を見たくなった。

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       (写真は全てネット掲載より)

家に着き、早速Amazonで検索。その時初めて古本を買った。
本代は62円プラス送料280円。届いた本はとても綺麗だった。
小説の内容は、年寄りには少々刺激が強かったが(笑)
それ以来、「小池真理子」の本にハマりまくり、1円~
50円位までの本を買いまくった。

「沈黙の人」「瑠璃の海」「無伴奏」「ソナチネ」
「存在の美しい哀しみ」「虹の彼方に」「間違われた女」
「ふたりの季節」「欲望」「愛するということ」、
「恋」「沈黙の人」「ふたりの季節」・・・
自分でもびっくり!何と14冊。全て古本。

この夏まで読みあさった。本の世界にどっぷり浸かり、
自分の歳を忘れ、30代から40代のいい女になって
しまったような錯覚を覚え、陶酔する。でも、はっと
現実に戻った時の落胆は悲しいが・・・
あまり続けて読み過ぎて、本の題名を見ても内容を
忘れてしまう事がある。でも、本を見ていると本当に
幸せ。嫌な事や悲しい事を忘れさせてくれる。

でもこれで、「小池真理子」を卒業した。次は「湊かなえ」
そして、今度は男性の小説も読みたくなり、前から読んで
みたかった「伊坂幸太郎」の本を読みだした。
これがなかなか期待通り面白い。題名は「チルドレン」

とにかく、小説家ってすごい。「尊敬する人は?」
と聞かれたら、何のためらいもなく「小説家」と言う。

いよいよ秋、正真正銘の「読書の秋」まだまだ私は
本なしでは生きていけない。






暑中お見舞い申し上げます。

梅雨明けから一週間、うだるような猛暑の毎日。
こんなに急に熱くなり、心も身体もついていけない。
あんなに青空を待っていたのに、灼けつくようなこの暑さ、
鬱陶しい梅雨空が恋しい。
(人間って勝手だよね)

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でも、元気のなかった庭の花たちは、命を取り戻したかの
ように太陽に向かって思いきり咲いている。
この日照りで、プランターの土はからっから。
だから思い切って庭に出て、たっぷりの水をかけてやる。
汗が吹き出てくるけど、とてもいい事をした気持ちになる。
「明日も元気にきれいに咲いておくれ!」と、夏バテ気味の
私は、花たちに声を掛けながら花柄を摘む。

3日から6日まで、ふるさとは「竿灯まつり」の真っ最中、
私は、こちらに来て以来見ていない。来年は行こうかな。
そして、大曲の花火大会も行こうかな。

そして、明日から甲子園で高校野球が始まる。
昨年100回大会は金足農業の活躍で、燃えたなあ・・・
わが母校は、今年もダメだった。でも、しばらくは
野球観戦で楽しめそう。今のつらい気持ちを
吹き飛ばそう!!






新しょうがのあっさりべっこう煮

テレビ番組でみた新しょうがのべっこう煮が美味しそうなので
早速作ってみました。今日が2回目です。最初の時より少し
砂糖の量を減らしました。実際のレシピより3倍ほどしょうがの
量が多いので、水や調味料の分量を調整しました。

1、新しょうが430グラムは、洗って皮はむかない。

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2、砂糖70グラム、水150ミリリットル、しょうゆ大さじ3

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3、5ミリ幅の細切りにする。

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4、鍋にしょうがとたっぷり水を入れ強火にかける。

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5、沸騰したら、中火に落とし、30分茹でる。
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6、茹でたしょうがを流水で30分程さらし、水気を切る。

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7、しょうが、砂糖、水を150ミリリットルを入れ、中火で水けがなくなるまで7~10分程煮る。

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8、鍋の中心にしょうゆを入れ、煮汁が少なくなるまで煮る。

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9、密閉容器に入れ、冷蔵庫で一週間程度保存できる。

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よく降るなあ・・・

7月も半ば。例年ならば梅雨の晴れ間があり、梅雨寒一転
真夏のような太陽が照り付け、気温も上昇して、溜まった
洗濯物を一斉に干したり、窓を開け放し、家の中の湿気を
放つことが出来るのに。

今年は雨ばかり続き、太陽が何処かに行ってしまったようだ。
決して雨が嫌いではない私も、さすがに参ってしまう。

もしかして、涙雨?きっとそうなのかもしれない。
すぐ身近の親しい人がひとり、そして又ひとり逝ってしまった。
残された私も、まだ受け入れられず、泣くことも出来ない。
しとしと、と降り続く雨は、逝ってしまった人と、私の
涙雨かもしれない・・・

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先日の撮影会も、いつも一緒だったのに、いくら探しても
何処にもいない・・・
そのことを、まだ受け止められない自分がいた・・・

でも、お世話になったことを心から感謝したい。本当に
有難うございました。心からご冥福をお祈り致します。

リニューアルしたけど・・・

分からない事ばかり。何回設定を見ても出来ない。

①プロフィール画像を入れる事が出来ない。
  プロフィールコンテンツを追加、のやり方がわからない。
  ようやくできたが、凄く分かりにくく困難だった。
②コメントを受け付けられない。リニューアル前だったから?
③テンプレートによっては、全文表示にならない。
④画像の挿入が出来ない。悔しいから挑戦してみる。

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どうにかできたが、前のやり方と全然違うので困惑。
ほとほと疲れてしまった







梅雨真っただ中

しとしと、と毎日のように雨が降る。まさに梅雨。

雨のせいか、あちらこちらで紫陽花が綺麗に咲いている。

紫陽花にとっては有難い雨かな・・・


家のアナベルも雨に濡れて美しい。


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ウエブリブログが7月2日に大幅にリニューアルするので、

最後にアップしようと思い、少しだけ書いてみた。



2年ぶりのふるさとは・・・

まずびっくりしたのは、改札を出たら「秋田犬」が!

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「おかえりー、よく来たワン」竿灯もなまはげもすっかり
影が薄くなった感じ。何処のお店に入っても、「秋田犬」ばかり。
ふるさと秋田は「ザギトワさまさま」のようでした。

秋田は桜が満開。ホテルにチェックインして、すぐ「千秋公園」へ。
何と!秋田の桜を見るのは49年ぶり。この時期帰った事が
なかったからです。だから、今回の帰郷はとても楽しみで、ワクワク
ドキドキでした。秋田駅が近づくにつれ、期待に胸がふくらみました。
でも残念な事に、天気予報は曇りと雨。でもいいんです。
こうして、千秋公園でお花見が出来るんですから、贅沢は言えません。

「さくらまつり」の公園は、花見客でにぎわっていました。

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夕方になり、雨がパラパラ降ってきたので、一旦ホテルに戻り、近くの酒場で
一杯やっぱり、「きりたんぽ」でしょ

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いい気分で外に出たら、雨が上がっていた。「やったー!夜桜見物だー

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本当に千秋公園の桜はきれいだった。温泉に浸かりながら、余韻に浸った夜でした

そして、最終日は角館へ。角館の桜はまだ見たことがなかったのです。
秋田を朝8時に出て角館に。あいにく今にも雨がふりそう。

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残念ながら、枝垂桜は見ごろが過ぎていました。時折小雨が降り、写真を
撮るのはあいにくの曇り空。やっぱり、桜は青空がないとね。
寒さに震えながら武家屋敷を過ぎ、少し歩くとその先に桧内川の桜並木が。
ここはソメイヨシノが満開。言うまいと思えど、「天気が良かったらなあ・・・」

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実は今回の帰郷は、お忍びだったのです。誰にも知らせず、こっそりとです。
何処へ行くにも自由気まま、こういう旅もなかなかいいものです。

でも結局、おみやげ売り場や市場に行くと、仲のいい友達や、お世話になって
いる人たちを思い、あれやこれやと買っていました。
今度は気の合う友だちと、この喜びを共にしたい、と強く思ったのです。

2日目、子供の頃住んでいた「土崎港」にも行きました。そして、千秋公園にある
「彌高『いやたか』神社」でお守りをいただき、絵馬に願い事を書いてきました。
どうしても祈りたいことがあったからです。「どうかこの願いが叶いますように・・・」

2年ぶりの秋田は、中国系の人だらけでした。ちょっと複雑な思いです。


そして、2泊3日の旅を終え、色々な思いを胸に故郷を後にした私でした。
今日になっても興奮が冷めやらぬ私です。
カエルちんの故郷って、サイコー




思わずクスッ

昨日の新聞のコラムに乗っていた面白い話です。

言葉が正しくなくても、意思が伝わるという話です。
名優、中村伸郎氏のエピソード。

中村氏がタバコ屋に来て、「マイルドセブン」を買うつもりだった。
しかし何故か、「イレブンピーエムください」と言ってしまった。
テレビの人気深夜番組の名前と間違えたのである。すると、
店番の高齢の女性はこう返事をした。
「はいはい、お客さん、セブンイレブンですね」ところが何と、
女性の手からマイルドセブンが出てきたという。
        (吉行淳之介『やややのはなし』文春文庫)より

この記事を読んで、とてもおかしくて思わずクスッと笑いました。
そして、寝るまで何回も思い出し笑ってしまいました。

       綾南公園の桜

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      今熊のミツバツツジ

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昔、私がまだ若かったころ、義理の父が、「セブンイレブン」のことを
「イレブンセブン」と言い、大笑いしたことがあった。
でも、私もその年齢になり、同じような事を言っている時がある。
特に横文字。同じようなことばがいっぱいあるからか、
自分ではちゃんと言っているつもりが、とんでもない事を言って
周りの人に笑われることが多くなった。だから、この話も
他人事ではなく、身につまされる。
この歳になると、人の話を聞いていない事が多い。同年代の会話は
つじつまが合わなくても、その場の雰囲気で何となく伝わってしまうのが
面白い。


小金井公園の桜

ようやく天気が安定した今日は、朝から快晴。
前から予定していた、妹と、従妹の3人のお花見は、絶好の
お花見日和。開花宣言から、昨日までの寒さで足踏みしていた桜が
予想通り、今日はばっちり見頃

武蔵小金井駅からバスで10分ほどの小金井公園で下車、チューリップや
水仙、パンジーなどの花壇を通りながら、ルンルン歩いた。
「わー!きれい!」満開の桜の美しさに目を奪われた。
いい時に来たなー!こんないい時に来れるのもなかなかない!

園内は家族連れでいっぱい。

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美味しそうなお弁当を広げている家族を見て、やっぱりお花見は手作りが
一番。早起きして作ってくればよかった、と、ベテラン主婦3人は、口々に
言ったのでした。

ちなみに、私たちのランチは、

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「ドネルケバブの中辛」、デザートは、「のびーるアイス」でした。
「ケバブ」は、初めて食べました。「ケバブ」とは、中東とその周辺地域で
供される肉、魚、野菜などをローストして調理する料理の総称だそうです。
「ドネルケバブ」は、ケバブの一種で、名称はトルコ語だそうです。

言える事は、かなり大きな口を開けて食べなければいけない、という事。
味は・・・?う~ん、まあまあかな。
珍しもの好きの私にとっては、ピッタリのランチでした。

夜になっても、満開の桜の映像が頭に浮かんできます。桜ってきれいだけど
何故かちょっともの悲しい気持ちにさせられる。どうしてかな?
こんな気持ちになるのは私だけかな?







井の頭公園は七分咲き

年々桜の開花が早まり、昨年は4月の初めに撮影会があったが
桜が殆ど散っていたので、今年は前倒しで3月28日になった。

お天気は快晴ではないが、まあまあの穏やかな朝、
参加者10名、リュックの中にお弁当や飲み物、お菓子などを
入れ、高尾から吉祥寺で下車。少し歩いて「井の頭公園」へ。

桜は七分咲きかな。でも、今年初めての桜は綺麗だった
良かった、桜が見られて・・・一年前は色々あってお花見が出来なかった
事を思い出した。だから、桜を見られて本当に嬉しかった

井の頭池の周りを右側から歩き、講師の先生のご指導のもと、
あれこれ設定をしながら、写真を撮った

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ゆきやなぎも真っ白な小さな花がいっぱい。

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この花が大好き。私はずっと前から「こごめざくら」と呼んでいた。
「ゆきやなぎ」の別名らしい。

お昼前からどんどん人が増えて、池にも青、赤、黄色など、
色とりどりのボート、スワンボート、サイクルボートでいっぱいに
なった。「ボートに乗ったカップルは別れる」という都市伝説が
あるらしいが、もう私には縁のない話ですね(多分)。そういえば、
高尾山に登ったカップルもそうらしい。どうも神様は
やきもち焼きが多いのかな。もし、若い時に戻れるなら、絶対
くつがえしてやるのに

楽しいお弁当タイムが終わり、撮影開始。午後になると
雲が多くなり、青空が見えなくなった。曇り空だと
桜の花は白っぽく、写し方が難しい。もう何年も経っているのに
いまだに下手な自分に落胆。みんなの熱心さについてゆけない

もっと高度なカメラを買うつもりもなく、「あ~あ、腕は良いのにカメラがね」
なんて、うそぶいてしまう。中だるみかな?でも、どんどんいい写真が
撮れなくなってしまっている。決まりごとにとらわれ過ぎているかも
しれない。「いい写真が撮りたい」という意欲はまだ失われて
いないので馬鹿な事ばかり言って笑ってないで、一枚でも
いい写真が撮れるように頑張りたい!・・・と思ってはいるけれど・・・